トリック劇場版 ぜんぶ見た感想と比較ランキング(ネタバレもあり)

雑記
スポンサーリンク

2000年から開始したミステリーコメディドラマといえばトリックです。14年も続く超人気ドラマになった理由はミステリーというシリアスなチョイスながら、マヌケで個性的なキャラクター達。そして少々難があるトリックも盛りに盛られる大げさ具合でコメディ要素が強かったからじゃないでしょうか。

とくに仲間由紀恵演じる自称天才マジシャン山田奈緒子阿部寛演じる物理学者上田次郎の掛け合いが印象的です。仲間由紀恵と阿部寛と言えば僕の中でトリックなんですよね~。

今Netflixで劇場版全作公開中だったので、もれなく全作見直して、勝手にランキングもつけちゃいました。

それではどうぞ!!

スポンサーリンク

トリック劇場版(2002年11月)

created by Rinker
¥3,024 (2019/07/19 09:27:43時点 楽天市場調べ-詳細)

監督・脚本・キャスト

監督 堤幸彦
脚本 蒔田光治
仲間由紀恵(山田奈緒子)
阿部寛(上田次郎 )
生瀬勝久(矢部謙三)
山下真司(神崎 明夫)
芳本美代子(南川 悦子)
伊武雅刀( 長曾我部 為吉)

あらすじ

300年に一度、亀が災いをもたらすが、神様によって救われるという糸節村(いとふしむら)。無名の売れないマジシャンである奈緒子なら神様を演じても村民にバレることはないという理由で、奈緒子は村の青年団長の神崎と南川に「神様を演じて欲しい」と頼まれ大金を渡される。
その後上田の頼みで、現在官僚となっている上田の高校時代の同窓生達の前で手品をすることになった奈緒子だが、同窓生に馬鹿にされたことで怒り、その場を去ってしまう。一方、同窓生達は埋蔵金を発見したと語る同窓生・臼井が殺害される事件に遭遇する。遺体となった臼井の側にあった「トイレツマル」の言葉を埋蔵金の在り処と睨み「全国トイレ水洗化計画」を推進する。
奈緒子が神崎と南川に連れられて糸節村に行く頃、上田も「どんと来い、超常現象」の取材のため極秘に糸節村を訪れる。奈緒子は村人達の前で神を演じるが、神を名乗る者は奈緒子の前に3人もいた。奈緒子は上田からの話で埋蔵金が糸節村にあると推理し、埋蔵金を手にするため上田と共に3人の神と対決するが、事態は思いもよらぬ方向へ進んでいく。やがて奈緒子と上田は本物の神と対峙することになる。


トリック劇場版-Wikipedia

感想

  • 菜緒子と上田の凸凹コンビが光る回
  • 山田母も大活躍
  • トリックはちょっと残念

菜緒子と上田の凸凹コンビが光る回

それはドラマからすべてそうなんだけど、劇場版1は特にコンビの掛け合いがおもしろいです。正直、2、3と続くごとにゲストが豪華になって、菜緒子、上田+ゲストがメインの構図になるんですけど、1は純粋に二人のコメディを楽しめます。

上田は潜入捜査をしているので、表立ったアクションをするよりは裏で菜緒子の手を引き、窮地を乗り越えていきます。このとき、暗号を使って会話をするのですが、それがトリックでもあり、笑いでもあり。ラブコメ要素もしっかり入れてきます(笑)

コメディ要素はすべて王道パターンで、ミステリーみたいに深い仕掛けはないんだけど、すべて盛り込む欲張り感はドラマ、劇場版変わらずです。

誰が糸節村を災いから救う神なのかという、「真の神決定戦」に菜緒子も神004(4番目に現れた神)として出場するのですが、菜緒子が神001、002をあっさり負かしてしまうところも爽快です。

そんなに鋭ければ優秀なマジシャンになってないかな~って思いますが・・・(笑)

山田母も大活躍

野際陽子演じる菜緒子の母、里見も大活躍です。

個人的に一番笑ったのは里美が文字を書くシーンだったりします。あの物事をばっさり切り、「文字の力~」とか言いながらも最終的には里見の言う通りになるところがいいですね。キャラのアクセント強すぎです(笑)

トリックはちょっと疑問点

トリックが強引なのはいつものことなんです。霊能者とか神とか言っている以上それも魅力のひとつですから。ただ最後のミステリーは少し最初言ってたことと矛盾があるようです。

「そんなの無理だろ~」って見るのがこの映画何ですが、ストーリーの帳尻は合わせてほしいんですよね。これなくなるとミステリーじゃなくてただのコメディだし。

ネタバレ

コメディなんですけど、カメの甲羅を割るシーンややグロさがあります。でもこういうところは大好きですね(笑)トリックのミステリーだけど、暗すぎず、コメディだけど毒のあるこういう描写が好きです。大したシーンではないんですが、印象深いシーンです。神候補どんどん殺されていきますし、神崎切られますし。あっさりしているけど(笑)

ただ琴美死んじゃうのは少し寂しいですかね。悪者でも邪心があったわけでもないですし、ここだけ可哀そう。あとラストのカメを動かすところですが、「カメ動く(動かす)と水が溢れて村が沈んだ」っていう災いのはずなのに都合よく山火事を消化して終わりっていうところだけ僕も不完全燃焼ですね。

琴美(が引き起こした山火事)が災いっていうオチなんでしょうが、そうであれば迫害したことが災いの引き金であって、すんなり産んでいれば何も起きなかったはずですから腑に落ちないですね~

トリック劇場版2(2006年6月)

created by Rinker
¥3,826 (2019/07/19 09:27:43時点 楽天市場調べ-詳細)

監督・脚本・キャスト

監督 堤幸彦
脚本 蒔田光治
仲間由紀恵(山田奈緒子)
阿部寛(上田次郎 )
生瀬勝久(矢部謙三)
片平なぎさ(筐神 佐和子)
堀北真希(西田 美沙子)

あらすじ

売れないマジシャンの山田奈緒子(仲間由紀恵)は、マジシャンのアシスタントのバイトを解雇され、生活費に困っていた。そこへ物理学者の上田次郎(阿部寛)が現れ、霊能力者である筺神佐和子(片平なぎさ)率いる「箱のゆーとぴあ」と呼ばれる宗教団体が支配する筺神島(はこがみじま)へ向かう。
上田は酸素濃度の高い富毛村(ふもうむら)出身の青沼和彦(平岡祐太)という青年から、10年前に失踪した幼なじみの西田美沙子(堀北真希)という女性を助けて欲しいと依頼を受けていた。美沙子は死んだと思われていたが、最近になって助けてくれという手紙を青沼に送っていたのだ。
上田と山田は筺神島にたどり着くが、佐和子の部下に見つかってしまう。そして入信者を装い「箱のゆーとぴあ」に潜入し、美沙子を探す。運良く美沙子を発見、筺神島を脱出しようとするのだった。

トリック劇場版2-Wikipedia

感想

  • パロディ盛り盛り
  • シリーズでは異彩の作品
  • ラストシーンはちょっと意外

パロディ盛り盛り

盛りに盛ってますこれは。片平なぎさが口で手袋を外したり(スチュワーデス物語)、ゴムパッチン、「よろしくーねっ」(芸人「ゆーとぴあ」と教団「箱のユートピア」にかけて)などバカバカしさに磨きがかかっています。

戦闘シーン(?)も悪魔の実(漫画ワンピース)の能力者同士の戦いは好き嫌いあると思いますが、僕は好きです。本当にくだらないです(笑)

ストーリーとは関係ないけど、このパロディの脱力感がトリックでもあるよね(笑)

小学生が好きそうな笑いだけど、大人も好きでしょ?

シリーズでは異彩の作品

劇場版の中で最も死者が少なく、グロいシーンは控えめです。トリックはあっさりと死んで、それを重く受け止めるわけではなく、笑いに昇華するのが面白いんですけどね~。前作に比べて毒のある描写は少なめです。

また、今回は里見と矢部の出演時間も少なく、そのへんがちょっと残念です。

ドラマでもおなじみのわき役は劇場版でも同様の見せ場がほしいですよね~

お決まりのパターンを欲している方は少し拍子抜けかもしれないです。

ラストシーンはちょっと意外

ラストはかなり意外でした。いい意味ではなく、悪い意味です。積み上げてきたものがラストでうまくまとめられていないような・・・。別にトリックは物語の深みというより瞬発的な笑いやミステリーを楽しんでいるのですが、このラストはそれにしても浅すぎるような気がします。

このラストに持っていくのであれば、もう少しその説明やバックグラウンドを見せてほしいですが、すぐエンディングなので、「あ、これで終わり?」っていう感じがなくもないです。

ネタバレ

個人的に面白かったのは富毛沼に落ちそうな菜緒子と上田が紐にしがみつきながら小競り合いをするシーンです。助かるためにはどちらかを落とさなければならないという非情っぷり(?)。なぜそこでゴムゴムの実の能力を使わない!っていうツッコミは誰しもが思うでしょう(笑)

この二人の裏切り(変わり身)がおもしろいですよね。ほかにも教団に見つかったので、菜緒子を差し出して、自分は助かろうとする上田も良かった(ちゃんとそのあと助けにいくとこも含め)。

ただラストで佐和子が自殺するところだけ腑に落ちません。死ぬならもう少し面白おかしく死んでほしいですね。大ボスなのにあっさりしすぎているんだよな~と。

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年5月)

監督・脚本・キャスト

監督 堤幸彦
脚本 蒔田光治
仲間由紀恵(山田奈緒子)
阿部寛(上田次郎 )
生瀬勝久(矢部謙三)
松平健 (鈴木玲一郎)
佐藤健(中森翔平)
夏帆(高階美代子)

あらすじ

ある日、東京科学技術大学教授の上田を山奥の万練村(まんねりむら)に暮らす中森翔平という青年が訪ねてくる。万練村には「カミハエーリ」と呼ばれる霊能力者が村を治める掟があるのだが、その選定には全国から募集した霊能力者同士を競い合わせる、いわば「霊能力者バトルロイヤル」ともいうべき大会が行われ、最後に勝ち残った者がカミハエーリとされるという。そして最近、翔平の祖母である先代カミハエーリが亡くなったため、村では大会が催されようとしていた。参加者の一人でもある翔平から、この因習を止めさせるため、本物の霊能力など無いことを証明して欲しいと頼み込まれた上田は、万練村へ赴くことにする。
一人では心細い上田は、奈緒子を騙して連れて行こうとするも、体よく断られてしまう。実は奈緒子もまた、クビになったステージの興行主から、偶然カミハエーリ選びの大会参加を勧められており、優勝者に与えられる村人からの貢ぎ物や隠された財宝を狙って、大会に参加する事に決めていたのだ。
それぞれ別の目的で万練村を訪れるも、結局は鉢合わせしてしまった奈緒子と上田。お互いが知り合いだと知られては困る2人は、財宝を手に入れるために結託し、大会を勝ち抜こうと画策する。
やがて大会が始まり、参加者達は各々が持つ霊能力を披露、自分こそが本物の霊能力者だと主張する。だが一人の参加者・鈴木玲一郎により、大会は凄惨な命の奪い合いへと進展する。

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル-wikipedia

感想

  • ドラマよりキャラクター一人ひとりに物語
  • ファンサービス
  • マンネリ化?定番化?

ドラマよりキャラクター一人ひとりに物語

今作はドラマや前作までに比べてキャラクターのバックグラウンドをしっかり描いています。依頼者の翔平、その幼馴染、美代子はもちろんですが、敵役の鈴木も時間を割いて描いています。

敵役は最後にネタ(動機)明かしが基本なのですが、鈴木は徐々に内面を表現していきます。どんな過去があり、何が目的なのか・・・、キャラの背景がわかるので、物語に厚みが出るし、しっくりくる部分も多いです。

トリックはこれまで菜緒子と上田+αの個性の力技だったからね(笑)

そういう意味では映画のスペシャル感作ってきた?

ファンサービス

トリック劇場版はドラマや前作までの劇場版を見てきた人にはわかる仕掛けがちらほらあるものなのですが、今回のはがっつりと。昔からのファンは優越感に浸れるでしょう。

マンネリ化?定番化?

ちなみに映画の物体は万練村(まんねりむら)です。トリックシリーズはどれもほぼ決まったようなストーリーです。マンネリといえばそうなのですが、定番化されているので安心して見れます(笑)

お決まりで笑えるから、飽きを通り越してハマりますよね

これファンならわかるはず

今回もバトルロイヤルとはいえ、霊能力者バトルは毎回同じだし、菜緒子と上田の行動、パロディも相変わらず。ただこれに少しでも意外な展開を加えると違和感だし、それを馴染ませるのは難しいです。

安定の笑いこそ、トリックが後世に受け継ぎたいような傑作にするでなく、カウチポテト深夜番組の良作である由縁です(笑)

ただ今作一つ意外なのは霊能力者ではなく、サイコパスが紛れているとこです。これはネタバレなので下へ。

ネタバレ

これまで敵霊能力者の素性に触れることはそこまでなかったのですが、鈴木は違いましたね。「本物の霊能力者はお前だ」と菜緒子に言う&里見に触れられて天国の佐和子と意思疎通を最後にするというのは、すこしインチキ霊能力者ながら少し同情してしまいますね。
あと美代子と佳代子はサイコパスすぎます。佳代子死ぬの誰か止めてくれよ(笑)

翔平が伏見を殺すシーンはいまいち”?”でした。本物の超能力者っていうことでしょうか?だったらそのあともきちんと言及してほしかったですね。

トリック劇場版 ラストステージ(2014年1月)

created by Rinker
¥3,434 (2019/07/19 17:57:06時点 楽天市場調べ-詳細)

監督・脚本・キャスト

監督 堤幸彦
脚本 蒔田光治
仲間由紀恵(山田奈緒子)
阿部寛(上田次郎 )
生瀬勝久(矢部謙三)
東山紀之(加賀美慎一)
北村一輝(谷岡将史)
ボノイズンミ(水原希子)

あらすじ

ある日、物理学者・上田次郎は、村上商事社員・加賀美慎一と有田雄一からある依頼を受ける。それは、村上商事が進めている赤道スンガイ共和国(南シナ海のボルネオ島とベトナムの間辺りにある南方の島国)でのレアアース採掘事業に伴う現地住民の立ち退きを、現地で信奉されている“ボノイズンミ”と呼ばれる呪術師が「聖なる土地を渡すわけにはいかない」と拒んでいるため、超常現象解明で知られる上田に“ボノイズンミ”の霊能力のトリックを暴いてもらい、科学の力で現地住民の目を覚まさせて欲しいというものであった。その依頼の説明を受けている時、“ボノイズンミ”に呪いを受けたとされる有田が予言通り上田の目の前で突然変死する。村上商事から支給される研究費と世間体のことを考えた上田は、テレビのどっきり番組で仲間由紀恵そっくりの美人魔術師が脱出するという趣向で騙されて恥をかき、なおかつアパートの家賃を滞納して追い詰められていたマジシャンの山田奈緒子を(呪術師などの説明はせずに)同行させ、赤道スンガイ共和国へ向かうことにした。

Wikipedia-トリック劇場場 ラストステージ

感想

  • 北村一輝のおかま役
  • 矢部の出演も多い
  • 本当にラストのラスト??
  • 意外な結末

北村一輝のおかま役

はまり役ですね。

あの濃い顔の北村一輝が阿部寛にベタベタするシーンは普通に気持ち悪い(笑)
高い声から予期せぬ時に急に低い声になるのはコメディのおかまではベタな演出ですが、何回聞いても笑ってしまいます。「いやん♡」にもハマりますね~

矢部の出演も多い

これまでドラマほどの活躍を見せられず、小ネタとして起用されてきた矢部ですが、今作はしっかり出てます。ハゲも強調してます。

あの人を小バカにしながらもマヌケな結果は笑えますね。とにもかくにも劇場版で矢部が活躍するのはうれしい限りです。(贔屓目ですが・・・)

本当にラストのラスト??

終わる終わる詐欺で有名なトリックシリーズですが、今作で完結です(のはず(笑))。実は劇場版2から「最後」って言ってるんですけどね。(ちなみに劇場版2で定番の最初の卵生まれたひよこが「これで最後」っていってます)

それでもなお続いてきた作品なので、妙な愛着も沸きます。
今作はラストっぽい演出もかなり多めです。それだけに涙も誘ってきますね~

演出もラストっぽかったからこれで終わり!!っていう製作者側の意図は伝わってくるけど、いつかSPドラマとかでひっそり復活してそうな気もする。

意外な結末

結末も意外です。

定番の流れは①菜緒子と上田が霊能力者のトリックを暴く②みんなを救うですが、今回はトリックを暴くだけ解決はできません。どうにもできない結末こそ運命なのか??

結末はちょっと議論かもしれませんね。

ネタバレ

個人的に面白かったシーンは矢部が「なんでもいうことを聞くとは言った。が、その通りにするとは言ってない」って言い、菜緒子が「お前小学生か!」ってツッコむところです。
リズム感と高い声のツッコミが好きです(笑)

ラストシーンですが、着火して爆発する瞬間に床が抜けて菜緒子は下に落ちましたよね?それで矢部の元に入った「南の島で見つかった記憶をなくした女性」・・・。序盤の菜緒子がかかるドッキリ(箱からの脱出)もあるので、ラストは脱出したのでしょう。
それで上田の元に賞金目当てに(?)現れたんじゃないだろうかと思います。

エンディングは鬼束ちひろの「月光」を流しながらこれまでのドラマ&劇場版の回想。そして菜緒子を見たときの上田の表情すごくいいんですよね。
これまで二人で霊能力者に戦いを挑み続け、運命を共にした二人の絆はちょっと感慨深いものがありますね。

劇場版ランキング

さあ、ここから劇場版のランキングです。

興行収入だけでなく、おちゃとやんの私的なランキングもどうぞ!

興行収入

① トリック劇場版2(21億0000万円)
② 劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(18億6000万円)
③ トリック劇場版 ラストステージ(18億0000万円)
④ トリック劇場版(12億9000万円)

劇場版2はドラマシリーズ(第3)が終わって2年以上たっての劇場版だったから待望だったのかな?
直前にSPも放送されてるし。

おちゃとやん

① トリック劇場版2
② 劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
③ トリック劇場版 ラストステージ
④ トリック劇場版

上はやんのランキングです。

2は一番ネタとトリックのバランスが良かったです。あと、堀北真希がかわいい(笑)

① トリック劇場版 ラストステージ
② トリック劇場版
③ 劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
④ トリック劇場版2

こちらは僕のランキングです。

劇場版1は王道のトリック。毒のあるネタや菜緒子と上田の協力は純粋に一番楽しめました。

ラストステージは定番だけでなく、ラストの意外性もあり、哀愁漂う上田の表情が好きです(笑)

劇場版2は1と逆でやや定番外し、死人が少ないという点で物足りない感じがしますね。

まとめ

さて長々と劇場版トリックについて書きましたが、いかがだったでしょうか?

2000年にドラマをスタートさせたこの作品ですが、劇場版もドラマに引けを取らず笑えます。一見くだらないと思えるような内容ですが、これだけ長編になったのは根強いファンが多いからだと思います。

野際陽子さんも亡くなり(ご冥福をお祈りいたします)、復活は難しいかもしれませんが、また菜緒子と上田の掛け合いを見たいですよね。ラストステージで菜緒子はどうなったのかも気になりますね。

くだらないネタを浴びるほど散りばめ、ほどほどのミステリーも楽しみたい方。若き日の仲間由紀恵と阿部寛を見たい方。トリックはおすすめですよ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました